不思議に感じたこと

2021年08月20日

ブログで報告になりますが・・・

 

本日から月曜日まで事務所はお休みさせてもらいます。(8/20~23)

 

 

 

本日娘が37.5℃の発熱で、PCR検査を受けてきました。

 

本人はのどの痛みと鼻水のみで至って元気なのですが・・・。

 

もしものことがあったら大変なので・・・

 

 

早めの自粛になります。

 

 

 

 

 

私はこの行動は当然のように感じていたのですが・・・

 

娘に付き添って病院へ行くと、

 

 

???と感じることがたくさんありました。

 

 

①電話をしてから指定の時間に病院へいったにもかかわらず・・・1時間ほど病院入口に並べられた椅子で待機。

間仕切りの向こうはワクチン接種後の待機場所になっている!!

 

②周りはPCR検査を待っている人が何人もいて・・・

見るからに具合悪そうな人も同じように1時間ほど待たされている。それは良しとしても・・・

その人が座った椅子の消毒などやっている感じもなく、次に来た人がそこへ座るといった感じ。

 

③対応してくれる看護婦さんもマスク1枚で防護服やフェイスシールドもなし。

 

 

大丈夫なのかな??と心配に・・・。

 

 

また、マスク付けていれば近くで運動指導していても濃厚接触者にならないなど・・・

 

ここ最近は、国?都?医療機関の方針なのか、かなり基準が緩くなってきているように感じます。

 

こんな緩い状態なら感染者が増えていてもおかしくないですよね。

 

 

薬局は、待機場所の指定やフェイスシールドやビニール手袋姿の薬剤師さんが出向いて説明している。病院の防御とは対照的です。

 

 

 

ちょっと大げさかもしれませんが、検査結果が出るまではおとなしくしています。

 

感染拡大しないための最低限できる対策だと思っています。